オズワルド伊藤、初のエッセイ本は100点「僕は承認欲求の化け物。100点と言わなかったらみなさんも読みづらい」
発売から数日が経ち、心境にも変化が。「書き上げるのが大変でみなさんに協力してもらって出したんですけど、本が出た今は印税のことで頭がいっぱい。本は印税がいいと伺っています」。印税の使いみちについて聞かれると「しょうもない」と伊藤。「お金を稼ぐこと、いただくことは大好きなんですけど、もらった時点で満足してしまうんです。自分の仕事がこれだけのお金になったんだと感じて、喜びとするタイプというか。なので、使いみちはしょうもない。飲み代とか」と、話した。
改めて、初のエッセイ本の自己評価について聞かれると「100点」ときっぱり。「僕は承認欲求の化け物。僕が100点と言わなかったらみなさんも読みづらいですよね……100点のものを仕上げました!」と、胸を張った。