“JTO QUEEN”稲葉ともかが後輩YuuRIを破りV3に成功。「5・6横浜でのガールズ・トーナメントで優勝して、やりたい相手を指名する」【JTO】
プレゼンテーターの伊藤澄香(左)と稲葉ともか
王座防衛に成功し、プレゼンテーターのタレント・伊藤澄香からベルトを渡された稲葉は「YuuRI、強くなったね。JTOを退団してからも、このベルトに挑戦してきてくれてありがとう。ガンバレ☆女子プロレスを引っ張る存在、未来を背負う存在、YuuRIならできるよ。私もJTOガールズ、JTOを大きくする。お互い頑張ろう」と健闘したYuuRIを称え、ガッチリ握手を交わした。
そして、稲葉は「次は5・6横浜大会、JTOガールズ・トーナメントがあります。第4代QUEEN of JTOのまま優勝して、やりたい相手を指名しようと思います」と2連覇を誓った。
その後、JTOガールズの稲葉あずさ、HisokA、rhythm、Aoi、神姫楽ミサ、柳川澄樺が意気込みを語り、優宇も参戦の名乗りを挙げた。
また、KING of JTO王座戦は綾部蓮が変形フルネルソンツリーで、王者のヤス・ウラノを下し、JTOに王座を奪回した。
「JUST TAP OUT」(4月9日、東京・新木場1stRING)
◆第1試合 10分1本勝負
○HisokA(9分58秒、エビ固め)稲葉あずさ●
※ひそかったー
◆第2試合 10分1本勝負
○ARA&ヒロ飯島&夕張源太&宮入将義(7分48秒、反則勝ち)ケンイチ●&Mr.マスク&ケンスケ&ジャタブラック
◆第3試合 ランキングマッチ 15分1本勝負
○rhythm(8分32秒、rhythm cross)Aoi●
◆第4試合 10分1本勝負
TAKAみちのく&SEKIYA&○新(8分7秒、ARTロック)カーベル伊藤、イーグルマスク、MAXI●
◆第5試合 10分1本勝負
山縣優&○優宇(8分19秒、片エビ固め)柳川澄樺●&神姫楽ミサ
※ベアベアーズ
◆第6試合 10分1本勝負
十文字アキラ&○一颯(9分15秒、イエロール)武蔵龍也&●ファイヤー勝巳
◆第7試合 QUEEN OF JTO 30分1本勝負
○稲葉ともか〈1位〉(14分36秒、手殺ともか固め)YuuRI●〈ランキング外〉
※第4代王者が3度目の防衛
◆第8試合 KING OF JTO 30分1本勝負
○綾部蓮〈2位〉(15分43秒、変形フルネルソンツリー)ヤス・ウラノ●〈1位〉
◆第1試合 10分1本勝負
○HisokA(9分58秒、エビ固め)稲葉あずさ●
※ひそかったー
◆第2試合 10分1本勝負
○ARA&ヒロ飯島&夕張源太&宮入将義(7分48秒、反則勝ち)ケンイチ●&Mr.マスク&ケンスケ&ジャタブラック
◆第3試合 ランキングマッチ 15分1本勝負
○rhythm(8分32秒、rhythm cross)Aoi●
◆第4試合 10分1本勝負
TAKAみちのく&SEKIYA&○新(8分7秒、ARTロック)カーベル伊藤、イーグルマスク、MAXI●
◆第5試合 10分1本勝負
山縣優&○優宇(8分19秒、片エビ固め)柳川澄樺●&神姫楽ミサ
※ベアベアーズ
◆第6試合 10分1本勝負
十文字アキラ&○一颯(9分15秒、イエロール)武蔵龍也&●ファイヤー勝巳
◆第7試合 QUEEN OF JTO 30分1本勝負
○稲葉ともか〈1位〉(14分36秒、手殺ともか固め)YuuRI●〈ランキング外〉
※第4代王者が3度目の防衛
◆第8試合 KING OF JTO 30分1本勝負
○綾部蓮〈2位〉(15分43秒、変形フルネルソンツリー)ヤス・ウラノ●〈1位〉