「日高屋」創業50周年で人気メニュー「担担麺」が復活!夏の定番「冷し麺」もスタート
「暑くなってくる時期に、あえて熱くて辛い担担麺を食べて」とハイデイ日高の青野敬成社長
青野社長はそのおいしさを「大宮坦々麺は卵が入って、少しまろやかな味に仕上げたんですけど、こちらの担担麺は辛さにパンチが利いていて、一杯食べ終わると汗が吹き出る辛さ。これから暑くなってくる時期に、あえて熱くて辛い担担麺を食べていただきたい」とアピールした。
「日高屋」では、同じ21日から「冷し麺はじめました」ということで、季節メニュー「黒酢しょうゆ冷し麺」「ピリ辛とんこつつけ麺」の販売もスタート。「黒酢しょうゆ冷し麺」は、黒酢、リンゴ酢、レモン果汁をオリジナルのバランスで配合し、本醸造しょうゆと合わせてさっぱり仕上げた夏の定番メニュー。「ピリ辛とんこつつけ麺」は、とんこつベースのスープに辛味噌の旨みとラー油の辛味がマッチしたつけ麺で、麺は自社工場で生産する太麺を1・5玉使用してボリュームもたっぷり。
「日高屋」の50周年記念メニュー復刻「担担麺」は税込640円、季節メニュー「黒酢しょうゆ冷し麺」は税込600円、「ピリ辛とんこつつけ麺」は税込640円。夏頃まで(予定)の期間限定販売なので、気になる方はお早めに試してみては?