お台場で史上最大級の「肉フェス 2023」開催！ブランド牛にオリジナル丼、裏メニューも

　初出店のM-09東京都世田谷区「魯園菜館」は、中国四大料理のひとつ「山東料理」の専門店。自慢の手作り点心「爆弾餃子」はカリカリに揚げ焼きされた厚めの皮に、コラーゲンスープを練り込んだあんが包まれ、かむと小籠包のごとく熱々のスープと肉汁があふれる。1個が大きいので食べごたえも抜群。

　食後のデザートにぴったりなS-04「PaPar’s」のかき氷「いちご果肉乗せ練乳がけ」は、暑いフェス会場に欠かせないひんやりスイーツ。粗めに削られた氷の上に、いちごシロップと練乳、甘酸っぱいいちご果肉をたっぷりトッピング。D-02「TOKYO 隅田川ブルーイング」では、肉料理に合わせたいクラフトビールをラインアップ。中でも、1日限定100杯の日替わりメニューは当日会場に行ってからのお楽しみ。

　4年ぶりのステージイベントには、期間中さまざまなアーティストやパフォーマーが毎日日替わりで出演。6日（土）の「お祭りDAY」は阿波踊り、よさこい、獅子舞などのお祭りコンテンツが会場中を練り歩く趣向も。さらにVIPエリアや平日限定の「肉フェスビアガーデン」、好評のワンちゃん同伴エリアにはドッグランも併設され、16時以降には数量限定の “裏メニュー” も販売される。

“史上最大級” のフードエンターテインメント「肉フェス 2023 Theカーニバル TOKYO」はお台場特設会場（お台場青海地区P区画）にて5月7日まで。