夏の“癒し中華”!東京の中国雲南料理といえばここ「御膳房」で薬膳キノコ鍋を堪能

「アオザメのフカヒレの姿と絹笠茸雲南汽鍋蒸し」…烏骨鶏、干し貝柱、雲南ハムなどを10時間蒸して取ったスープは絶品。雲南省の伝統食器汽鍋で蒸しあげた気仙沼のアオザメのフカヒレとキノコの女王と言われる絹笠茸を加え、優しく滋味深い一品に。

「季節前菜盛り合わせ」より「活きホタテの紹興酒漬け」生ホタテを紹興酒で10年漬け込んだもの。貝柱のプリっとした食感は残しつつ、肝はしっとりと濃厚な味わい。

 

「キノコ雑炊カラスミ添え」キノコ鍋の出汁をたっぷり吸いこんだ北海道産ななつぼしの雑炊。長崎産のからすみパウダーが味に深みを与えてくれる。海の幸と山の珍味の絶妙なコラボレーションを楽しんで。

 

《御膳房 六本木店》
【住所】東京都港区六本木6-8-15第二五月ビル1F
【電話】03-3470-2218
【営業時間】月~土11時30分~15時(L.O14時30分)、17~23時(L.O22時)
日・祝11時30分~15時(L.O14時30分)、17~22時(L.O21時)
【予約・詳細】https://www.gozenbo.com/
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