ダイアン「目の前真っ白」「サングラス持ってくる?」歌舞伎町の真ん中で太陽にやられる

地元ビアボールで「ビアボール!」と乾杯すると「最高!」「いい酸味! おいしいです」

 太陽光のまぶしさに目を細めつつ用意されたテーブルにつくと3人で商品についてトーク。津田が「求めていたものがついに出たかな。こんな商品が出たらええなって言ってたよね前から……」とユースケに目くばせ。ユースケは「自分好みで作れる最高のが出てきたなってびっくりしました。めちゃくちゃおいしいです」とコメントしつつ、「テーブルが白すぎて反射して前がほぼ見えてない……」と申告。津田が「(テーブルが)ライト代わりになってみんなきれいに映ってますよ」と続けると、ユースケは「美肌」とぼそっ。

 トークは次のパートに続くも、ユースケは“真っ白な目の前”に悩まされている様子で、テーブルに置かれた資料も見えていないようで、津田が「……サングラスかけるか?」と気遣っていた。