年内におばあちゃんになる北斗晶が育休ならぬ「おば休」取得を宣言
実体験をまじえ巻き爪治療をPRした
北斗は「私自身、巻き爪で悩んでいた。最初はなんか違和感というか、ちょっと痛いなという感じ。徐々に爪が皮膚に食い込んでいく感じを受けたので、手っ取り早く爪切りで角を切ると少し楽になった。でも爪は伸びてくるので、だんだんまた痛くなる。その繰り返しだった。そのやり方をしていたことによって膿んだこともあった。これはダメだと思って最終的には病院に行った。巻き爪とは分かったが、病院に行くほどかなと思ったし、どこに行けば分からなかった。最初に病院に行って、皮膚科に行ってくださいと言われて皮膚科に行った。そこで治療方法を知ったが、気がついたらすぐに病院に行くことをお勧めしたい」と自身の経験を語った。
またこの日は7月10日を「巻き爪を知る!治す!予防する!日」記念日とする認定式も行われた。数字の10を時計回りに90度横にすると巻いてない正常な爪の形に見えること、また夏本番に向け外出が増え、素足の露出が多くなり、足の爪や指を意識しだすことから7月10日が記念日に制定された。