LDHの新グループ EXILE B HAPPYが初ライブ 　リーダーのEXILE TETSUYA「全員がヒーローに見えた」

＜EXILE B HAPPY の他メンバーのコメント＞

吉野北人（THE RAMPAGE）
（EXILE B HAPPYメンバーが）みんな揃ったのは今日初めてでしたが、本番は一体となってすごい盛り上がったと思います。今後チームでいろんなところで活動するのが楽しみになりました。
ようやくEXILE B HAPPYでパフォーマンスをさせていただいて幸せでした。子どもたちの笑顔をみることで僕らもパワーをいただきました。子どもたちの未来が明るくなるように、僕らも精一杯愛を希望を夢を届けていきたいなと思います。

中島颯太（FANTASTICS）
やっとみなさんにお届けできました。歌詞でこういうのを歌いたいという段階から入っていたので、一つひとつ考えて子どもたちに届けたりとか、応援歌として意味が込められているプロジェクト。（楽曲が）たくさんの方に届いてほしいなと思います。
EXILE B HAPPYでキッズのみなさんの夢が叶う、それがどんどん我々の夢だったり、いろんなかたの夢につながっていくと思います。これから一緒にたくさんの夢をかなえていきたいと思います。

関口メンディー（GENERATIONS）
キッズスペースがあったり、今までのLDHにはないライブの新しい形を作ってくださった。これをさらに広げていって、LDHにしかできないエンターテイメントをEXILE B HAPPYでつくりたいなと思います。そんな兆しが色濃く見えました。
EXILE B HAPPYは今日から本格的に活動がスタート。僕たちにしかできないエンターテイメントを通してみなさんを笑顔にして行きたいなと思います。

小森隼（GENERATIONS）
LDHの強みは家族産業なところ。EXILEさんという大先輩がいながら、僕たちみたいな後輩とも縦のつながりがあり続けるのがLDHの強みだとおもっています。そのなかで1人ひとりが経験したことをぎゅっと凝縮するとこんなにパワフルなグループになるんだと改めて感じました。EXILE B HAPPYはこれから先、LDHのなかでも可能性や視野を広げていけるグループだと思います。
子どもの頃にEXILEに音楽とダンスで夢をもらって、それから夢を追い続けて来たら、いつしかEXILEという名前のつくグループに入ることになりました。ここから先、EXILE B HAPPYというフィルターを通して、あの頃の自分の夢をかなえるつもりで、目の前にいる子どもたち、全世界の子どもたちにたくさんの夢を届けられるようにこれからも頑張っていきたいと思います。

浦川翔平（THE RAMPAGE）
自分が血が子どもの頃にEXILEさんたちに夢をいただいていて、今はそれが逆転して自分たちが子どもたちに夢を与える存在になりました。
パフォーマンスしながら子どもたちの顔を見てたんですけど、笑い声だったり、いろんな声が聞こえて、そこからどんどんハッピーが広がっているのを見ていると僕たちが活動する意義があるなと思いました。これからも夢だったり幸せだったりっていう輪を子どもたちと一緒に広げていけるように頑張っていきます。
これからも、この輪を広げていって、子どもたち、親御さんたちもハッピーにしていきたいです。

木村慧人（FANTASTICS）

初めてのEXILE B HAPPYのパフォーマンスでした。（これまで）パフォーマンスしたことない曲なのに盛り上がってくださいました。「MORNING SUN」では、ファンの方との一体感が感じられたのでこれからが楽しみになりました。
ハッピーな空間はあると思いますが、ここが今日一番ハッピーだなと思いました。これからもいろんな世代で楽しんでいけるように頑張っていきますので、応援お願いします。