EXILE TRIBEの新顔3グループが豊洲で合同“夢者修行” 2000人が声援送る
イベントを終えて、夫松健介(KP)は「日頃からファンのみなさんやプロデューサーの皆さんに恩返しできるように頑張っているんですけど、改めて全力でパフォーマンスで恩返ししていかなければならないと実感しました。気を引き締め直して、iCON Zチームで、日本中、世界中を盛り上げていきたい」とコメント。
田中彰(TJBB)は、「たくさんのファンの皆さんに来ていただいて、いいスタートが切れたと思います。AKIRAさんから初心を忘れずに日々活動していくのが大切だと言葉をいただいたので、それを忘れずに自分たちのパワーと個性を磨きあげて活動していきたい」と意気込んだ。
RYOJI(WWH)は、「愛があふれる皆さんと、支えてくださる先輩とスタッフのみなさん、全てのことに心から感謝しています。みなさんに恩返しできるようにもっともっと大きいアーティストにならないといけないと思います。みなさんに結果で恩返しできるように頑張っていきたいと思いますので、引き続き熱い応援をよろしくお願いします」と頭を下げた。
メジャーデビューしたことで、3グループはEXILE TRIBEの仲間入りを果たした。
鈴木瑠偉(KP)は、EXILE TRIBEに入ったことをデビューシングルのジャケット写真を見て知ったといい「昔からEXILEさんにあこがれて、EXILE TRIBEに入りたくて夢を追ってきたので、EXILE TRIBEという名前を付けていただけるのはうれしくて。見た瞬間、みんなでもりあがりました」と、笑顔。
古嶋滝(TJBB)は「本当にLDHの一員になるんだという自覚と責任感が芽生えて、もっと精進していかなければならないなと思いました。LDHイチの圧倒的なパフォーマンス力を磨き続けていきたいです」と熱く語った。
GHEE(WHH)も「あこがれていた一族なので入れて誇らしいです。その名に泥を塗ることがないよう日々鍛錬して突き進みたい」と力が入っていた。