WHH、TJBB、キドフェノの「iCON Z」の3チーム、デビュー曲がビルボードトップ10入り チャレンジ達成も「まだまだここから!」

WOLF HOWL HARMONY

 各グループのリーダーは同時にチャレンジを果たせたことを喜び、応援を感謝したうえでコメントを発表。

  WHHのリーダー、RYOJIは「当たり前じゃないことを知っているからこそ、本当に心から感謝しています。そして、まだまだここから!デビューをした僕達をまだ知らない方々にもたくさん知っていただき、いつか1位を獲れるよう全力で頑張ります!ウルフの愛を日本中、世界中に広げていきます!」とアピール。

THE JET BOY BANGERZ

 TJBBのリーダー、田中彰は「日々皆さんへの感謝を感じながら、TEAM JETZ一丸となって夢を一つずつ叶えられてとても嬉しいです。これからも初心の気持ちを忘れずにたくさんの夢を叶えられるように頑張っていきますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!」と意気込む。

KID PHENOMENON

 キドフェノのリーダー、夫松健介は、「TOP10入りを目標に掲げた時は不安が大きかった為、3グループでランクインすることができ、ホッとしている反面、KID PHENOMENONとして1位を目指し、活動していた為、悔しい思いもあります。ですが、デビューのタイミングから多くのファンの方に応援していただけている事を実感出来ましたし、改めて、今ある環境に感謝し、これからも常に1位を目指し、メンバー一同、気を引き締めて全力で駆け抜けていきます」とコメントを寄せた。

 3組は、LDH JAPANが展開した同社史上最大のオーディション『iCON Z ~Dreams For Children~』男性部門の第二章から誕生。8月23日に同時デビューを果たした。

<<< 1 2