タレントの小浜桃奈がK-1王者・菅原美優を相手にエキシビションマッチ。空手仕込みの蹴りを披露【K-1甲子園】
小浜が前蹴り
小浜は大会を前に、PR大使を務める大久保琉唯を相手に公開練習を行いパンチと蹴り技を披露していた。
試合形式は1分2Rの勝敗なし、12オンスのグローブ・レガース着用でヘッドギアは無しというものだったのだが、当日になり1R目が1分30秒、2R目が1分に変更された。
小浜はミドル、ハイキック、ボディーへのワンツーを果敢に菅原に打ち込んでいく。菅原はガードを固め、ロー、ミドルを返す。小浜は回し蹴りに何度もトライし、その流れからのバックハンドブローも披露した。