大人もアガるハロウィンスイーツはやっぱりホテルのアフタヌーンティー!
赤坂・ANAインターコンチネンタルホテル東京の 「アトリウムラウンジ」にて9月15日から「ハロウィン・アフタヌーンティー」が初登場。ホテルメイドならではのこだわり仕様で、ちょっとホラーでキュートなスイーツ12種類とセイボリー5種類など期間限定メニューでハロウィン気分を堪能できる。
ハロウィンスイーツといえば、ホラーテイストな色合いと不気味なモチーフに、目がいきがちだが、やっぱりホテルメイドのスイーツはひと味違う。思わず写真を撮りたくなるキュートなデザインはもちろんのこと、一口味わえばパンプキンやマロン、紫芋などの秋の食材をテーマにしつつ、12種類の多彩な味わいのスイーツに仕立て、大人も食べ飽きることなく楽しめるアフタヌーンティーとなっている。
サクサクのタルト生地に栗の甘露煮がゴロゴロと入ったパンプキンカスタードクリームを詰めた「パンプキンと栗のタルト」をはじめ、やさしい味わいの「パンプキンと小豆のスコーン」、形もかわいい「パンプキンとホワイトチョコレートのムース」、飛び出した手のチョコもキュートな「パンプキンとカレンズのフィナンシェ」など、パンプキンの自然な甘さを生かした秋ならではのスイーツもずらり。
紫芋のクッキーに紫芋クリームのモンブランを乗せ、チョコレートの蜘蛛の巣をあしらった「紫芋モンブラン」や、さわやかなレモンケーキにチョコレートの斧が刺さった「レモンケーキ」、バタフライピーで青く染めたフランケンシュタインの顔型の「バタフライピーのフロマージュブランクリーム、コウモリが飛ぶ墓標のようなチョコと焼き菓子を組み合わせた香ばしい「アーモンドタルト」、中にキャラメルとチョコでコーティングしたピスタチオが入っている「目玉チョコレートボール」、アプリコットの「ミイラマカロン」など、デザインのかわいさに、ついつい手が伸びてしまうスイーツも目白押し。甘酸っぱさがクセになる「オレンジとアプリコットのゼリー」も箸休めにぴったり。
人気ブランド・ロンネフェルトの紅茶をはじめ19種類がフリードリンク
写真左から「目玉チョコレートボール」、「オレンジとアプリコットのゼリー」、「パンプキンとカレンズのフィナンシェ」、「紫芋モンブラン」、「パンプキンと小豆のスコーン」
左から「竹炭のシュークリーム」、「パンプキンと栗のタルト」、「レモンケーキ」
左から「アーモンドタルト」、「パンプキンとホワイトチョコレートのムース」、「バタフライピーのフロマージュブランクリーム」、「ミイラマカロン」