「虎ノ門ヒルズ」ステーションタワー完成!49階絶景プールや駅前広場、4棟つなぐデッキも
「虎ノ門ヒルズ」の4棟をつなぐ広場状の「T-デッキ」
また、ビジネス拠点、イノベーション拠点、情報発信拠点、ホテル、商業施設、住宅、文化施設などさまざまな都市機能が複合した「グローバルビジネスセンター」としても機能。「ステーションタワー」の開業でひとつの街となった「虎ノ門ヒルズ」は区域面積7.5ヘクタール、延床面積は約80万㎡となり「六本木ヒルズ」に匹敵する規模となる。
「虎ノ門ヒルズ」全体で30万5000㎡のオフィスフロアと約3万人の就業者数を抱え、日本最大級の新規事業創出コミュニティとして「ビジネスタワー」にインキュベーションセンター「ARCH(アーチ)」、スタートアップ拠点「CIC Tokyo」を設置。「森タワー」の「アンダーズ東京」に続き、「ステーションタワー」に12月6日「ホテル虎ノ門ヒルズ」が開業することで、街全体で約370室のホテルを用意する。