“クズ芸人”岡野陽一が「自分の真の姿を知れる」パチンコの魅力と「抽選のある人生」の楽しさを力説

見取り図の盛山、リリー、岡野、椿鬼奴(左から)

 椿は「道を歩いていて“イッテQを見ました”と言ってくれる人が多いんですが、今年初めて、私が出ている“スロパチTVを見ました”と“イッテQを見ました”の数が同じになった。パチンコの盛り上がりを感じています」と温泉同好会のメンバーとして出演中の「世界の果てまでイッテQ!」と比較してパチンコ業界の盛り上がりの復活を実感。フェスの見どころについては「普段は画面でしか見られないキャラクターの子たちがサブステージで15分くらいうろうろする。交代でいろいろなキャラクターが見られる。千葉の夢の国並みですよね。写真を撮ってほしい」とアピールした。

 またパチンコの魅力を「音と光。これは実際に生きていて、見られない色、見られない光、聞けない音。これを培っている業界の技術が魅力」という椿は「素晴らしい台を開発してくれた皆さんに恥じない生き方をする!」と宣言。そして「全国の皆さんにパチンコの面白さを伝えるというより、私が全国のパチンコ店に行きたい。旅打ちいいですね。開店時間も閉店時間もまちまちで全部が一緒じゃない。いろいろな工夫が店にはある。みんなもパチンコ店のない駅に住んでいたら、電車に乗って打てばいい」とパチンコ愛をほとばしらせる場面もあった。

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