森香澄、六本木・けやき坂にイルミを灯す「一緒に来たい人、理想は彼氏」
森にとって初めての点灯式。「一生に一度あるかないかぐらいの経験。すごく貴重な体験をさせていただいてありがたいなと思っています」。けやき坂のイルミネーションには何度も来ているといい、「青と白のイルミネーションがすごく素敵で、写真を撮るときに白が入っていると肌もきれいにみえるので映えそうだなあと見ていました」
誰と来たいかと聞かれると「来たいのはもちろん彼氏ですけど、生憎いないので、友達とか家族とか大切な人と歩いて、素敵な時間を過ごせたらいいなと思います。ただ、理想は彼氏です」と強調した。
トークでは理想のクリスマスの過ごし方も話題に。
「イルミネーションを見にちょっとお散歩するぐらいでいいかなと思うんです。お散歩して、お家に帰ってきて……私、ひとつ理想があって、ロティサリーチキン食べたいです。結構大きいじゃないですか。なので、それをまず食べて、次の日にチキンスープにして食べたいです。そうするとクリスマスが1日で終わらずに次の日もクリスマス気分を味わえそうだなと思って。3日ぐらいは楽しみたいですね」
それがデートの場合は、「チキンを食べてシャンパンでも。そういうちょっとお家でほっこり、おしゃれデートが理想」だそう。