自動車免許を取得した小森隼、母とのドライブ明かす「女、乗せました」に内田理央が「言い方!」
ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの小森隼とモデルで俳優の内田理央が12月17日、都内で行われたイベント「#TOKYO サステナライフ ~わたしのミライにつながるおうち~」のトークショーに登壇した。
イベントは、東京都が、太陽光発電設備や断熱・省エネ性能などを備えた、環境性の高い住宅の特徴やメリットなどを若い世代にも伝える目的で開催したもので、小森と内田は、サステナブルやSDGs、節電などをトピックにトークした。
トークのなかで、自動車免許を取得したことで電気自動車などに興味があると話した小森。イベント終了後の取材で、どこかにドライブに行ったのかと聞かれると、「全く行けてない」とのこと。「めっちゃ行きたいんです。車を持ってないんでレンタカーして。色々調べたんですけど、初心者マークが外れないと登録できないところもあったりして。ただ、行く相手も別にいないんで……」
小森のターンが終了するかと思ったところで、「あ!母親と一緒にドライブ行きました。母親がスカイツリーを見たことがないって言うんで、母親を助手席に乗せて。初の女性を助手席に乗せて!……女、乗せました!」とニヤリ。そんな小森に内田は「言い方ー!」。
ドライブでは「あんたが運転する日が来ると思わんかったわ」と、母親に言われたと笑顔を見せた。
取材では、クリスマスの過ごし方について質問もあったが「何の予定もない」とのこと。
「クリスマスって本当に意識してなくて。クリスマスをわざわざやるタイプではないので何の予定もないです。お仕事があればお仕事するかなって感じですけど、何でしょうね……マネージャーの厚意なのか仕事も入ってない。ピンチです。プライベートの予定もないです。助けてください! 前はメンバー全員で集まってクリスマス会みたいなのやってたんですけど他のメンバーは仕事があって僕だけ暇なんで。予定募集中です」
「来年は予定が立てられる男になりたい」と、抱負も語った。