前三冠王者・青柳優馬が3・17後楽園でKONOSUKE TAKESHITAと夢の一騎打ち【DDT】
オープニングでヨシ・タツがDDT参戦をアピール
なお、大会オープニングの入場式の後、昨年いっぱいで全日本を退団したヨシ・タツがリングインし「去年、DDTのリングに何度か上げさせてもらいまして、忘れていたプロレスの楽しさを思い出しました。DDTファンの皆さん、僕にこのリングで戦わせていただけないでしょうか?」とマイク。高木三四郎社長が快諾し、1・5新宿FACE大会からのレギュラー参戦が決まった。ヨシ・タツは「去年、何試合か参戦させてもらいまして、秋山(準)さんと試合させてもらって、忘れかけていたものを思い出させてもらったというか。新日本、WWE、全日本でやってきた。見失いかけたものを、ここで見つけたという感じだった。プラス、かつて仲間だったクリス・ジェリコ、ザック・ライダー(マット・カルドナ)も参戦したりで、こんなインターナショナルな団体はないなと。ここにチャンスは転がってると思いました。高木社長に、僕の旅の始めはDDTさんからさせていただきたいと直訴しました」とコメントした。
DDTプロレス「D王 GRAND PRIX 2023 the FINAL」(1月3日、東京・後楽園ホール)
◆オープニングマッチ 30分一本勝負
●高尾蒼馬&翔太&夢虹(8分15秒、コブラツイスト2.0)佐々木大輔&KANON○&MJポー
◆第二試合 30分一本勝負
秋山準&○大石真翔(7分42秒、フジヤマ・ニーロック)岡田佑介&須見和馬●
◆第三試合 スペシャルタッグマッチ~勝俣瞬馬復帰戦 30分一本勝負
坂口征夫&●岡谷英樹(9分37秒、片エビ固め)勝俣瞬馬&小嶋斗偉○
※変形フェースバスター
◆第四試合 30分一本勝負
HARASHIMA&大鷲透&○平田一喜(12分5秒、奇跡を呼ぶ一発逆転首固め)高木三四郎&彰人&アントーニオ本多●
◆第五試合 スペシャルタッグマッチ~AJPWvsDDT 30分一本勝負
斉藤ジュン&○斉藤レイ(11分40秒、体固め)樋口和貞&瑠希也●
※斉藤いぎなりスマッシュ
◆アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
〈王者〉●クリスマスツリー(20時11分、体固め)黒潮TOKYOジャパン○〈挑戦者〉
※クリスマスツリーが防衛に失敗、黒潮が第1600代王者となる。
◆第六試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権試合 60分一本勝負
〈王者〉○黒潮TOKYOジャパン(11分31秒、TOKYOワサビ)男色ディーノ●〈挑戦者〉
※第1600代王者が防衛に成功。
◆セミファイナル スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
○上野勇希&飯野雄貴(10分26秒、片エビ固め)高梨将弘&正田壮史●
※Jul.2
◆メインイベント D王 GRAND PRIX 2023優勝決定戦 時間無制限一本勝負
●遠藤哲哉〈Aブロック1位〉(26分59秒、片エビ固め)納谷幸男○〈Bブロック1位〉
※世界一のバックドロップ。納谷がD王 GRAND PRIX 2023優勝。
◆オープニングマッチ 30分一本勝負
●高尾蒼馬&翔太&夢虹(8分15秒、コブラツイスト2.0)佐々木大輔&KANON○&MJポー
◆第二試合 30分一本勝負
秋山準&○大石真翔(7分42秒、フジヤマ・ニーロック)岡田佑介&須見和馬●
◆第三試合 スペシャルタッグマッチ~勝俣瞬馬復帰戦 30分一本勝負
坂口征夫&●岡谷英樹(9分37秒、片エビ固め)勝俣瞬馬&小嶋斗偉○
※変形フェースバスター
◆第四試合 30分一本勝負
HARASHIMA&大鷲透&○平田一喜(12分5秒、奇跡を呼ぶ一発逆転首固め)高木三四郎&彰人&アントーニオ本多●
◆第五試合 スペシャルタッグマッチ~AJPWvsDDT 30分一本勝負
斉藤ジュン&○斉藤レイ(11分40秒、体固め)樋口和貞&瑠希也●
※斉藤いぎなりスマッシュ
◆アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
〈王者〉●クリスマスツリー(20時11分、体固め)黒潮TOKYOジャパン○〈挑戦者〉
※クリスマスツリーが防衛に失敗、黒潮が第1600代王者となる。
◆第六試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権試合 60分一本勝負
〈王者〉○黒潮TOKYOジャパン(11分31秒、TOKYOワサビ)男色ディーノ●〈挑戦者〉
※第1600代王者が防衛に成功。
◆セミファイナル スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
○上野勇希&飯野雄貴(10分26秒、片エビ固め)高梨将弘&正田壮史●
※Jul.2
◆メインイベント D王 GRAND PRIX 2023優勝決定戦 時間無制限一本勝負
●遠藤哲哉〈Aブロック1位〉(26分59秒、片エビ固め)納谷幸男○〈Bブロック1位〉
※世界一のバックドロップ。納谷がD王 GRAND PRIX 2023優勝。