愛野ユキが水波綾とのコンビで涙のプリンセスタッグ王座戴冠「このベルトは特別なものなので、また持ててうれしい」【TJPW】
愛野がUBVで遠藤から勝利
王座奪取に成功した水波は「タッグチームとしては、でじもん、白昼夢にまだまだ及ばなかったと思います。でも、こうやってチャンピオンになった私たちは、ここからいろんなものを築き上げていくんだ」と満面の笑み。愛野は「このタッグのベルト、すごい特別なものだから。このベルトをまた持つことができて、しかもアニキと持ててうれしい。これから私たちが歩くタッグの道は、どんどん派手で熱いものになっていくので」と大粒の涙を流した。愛野の涙を見た水波は「この間は悔し涙。今日はうれし涙。あきらめなければ、涙の色だって変わるんだ。これからもっともっと行くぞ」とゲキを飛ばした。