EXILE B HAPPY、「MORNING SUN」日和に豊洲のららぽでハッピーなリリイベ
リリースイベントは、5月5日のこどもの日に発売の『MORNING SUN』の表題曲の先行配信がスタートしたことにに合わせて行われたもので、EXILE TETSUYAがプロデュースで全国各地で展開しているダンスワークショップショー形式で行われた。
まず、パフォーマーでDJも担当する浦川が登場。“必殺技”のバク宙をきれいにキメて子どもらの注目を一気に集めると、2024年初のバク宙に続き、初のDJプレイを披露。そして、ユニットを率いるTETSUYAが「Choo Choo TRAIN」、小森が「WON’T BE LONG」、そして木村が「掌の砂」と、順にEXILE楽曲でパフォーマンスしながら登場した。
パフォーマーが4人がステージにあがったところで、TETSUYAが「あと一人いませんね」。それに対しての小森のレスポンス「勝手に揃ったと思ってた!」で会場に笑いが広がり、改めて小森が「……一番大事なあのメンバーですね。今日公開されたミュージックビデオのピンクの人」と受け止めた。パフォーマー4人と子どもたち、オーディエンスが「メンディ―マン!」と大きな声で呼び込むと、メンディ―マンことピンクのつなぎ姿の関口がマントを翻して登場。「呼んだか、豊洲!」と、挨拶もそこそこにGENERATIONSの「Y.M.C.A.」のパフォーマンスで盛り上げた。