白濱亜嵐、ソロ名義で12カ月連続で楽曲リリース 第1弾はBASS HOUSEベースの「HUMANITY FIGHT」
白濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ)が、ソロ名義のALAN SHIRAHAMAで12カ月連続で楽曲をリリースする。第1弾は「HUMANITY FIGHT」で、12日に配信リリースされる。
「HUMANITY FIGHT」は、白濱が得意とするジャンル、BASS HOUSEを基調に制作された楽曲。跳ねるような音の粒が存分に詰め込まれ、歯切れの良いドロップ、重たいキックなど、大音量で聴くと胸にくるようなサウンド。かなり重い重低音に反して、上モノが明るく可愛らしさも感じられる一曲となっているという。
「HUMANITY FIGHT」
白濱は、本作について、「最近は激しくて勢いのあるBASSHOUSEが流行っているので、逆に抜きがあって気楽に聞けるBASSHOUSEが出来ないかなと思って制作しました。弾けるような跳ねるようなサウンドが詰まっているので散歩しながら、ランニングなどしながら聴くと気持ち良いと思います」と、コメントを寄せている。