日本発ボードゲーム「オセロ」が発売50周年!カラフルな色展開のカラーオセロも人気
これまでにないカラフルな色展開が人気の「カラーオセロ」(写真はビタミンオレンジ)
発売から50周年となった「オセロ」は、今も世代を超えて愛され続ける日本発祥のボードゲーム。1973年に茨城県出身の故長谷川五郎氏の発明で誕生し、株式会社ツクダ(現・株式会社メガハウス)から発売された。
ビタミンオレンジ、インディゴブルー、パールブラックとこれまでにないカラフルな色展開が人気の「カラーオセロ」は、両面のデザインが違うユニバーサルデザインのオセロ石や、盤面の線が凸状になって石がズレないひっくり返しやすい仕様。石は本体の引き出しに収納できて、引き出しを閉じればオセロ盤がコンパクトに保管できるなど、遊びやすい工夫が盛りだくさん。
家族や友達、恋人とのコミュニケーションツールにもぴったりだ。
発売50周年を記念して「カラーオセロ」を3名にプレゼント。※色の種類は選べません。