RISEとの5対5対抗戦開催。金子晃大が鈴木真彦、軍司泰斗が門口佳佑、レオナ・ペタスはチャンヒョン・リーとの対戦をアピール【K-1】
レオナ・ペタスはチャンヒョン・リーとの対戦を希望
レオナは「12月に負けたが、ベルトがあるのでまだ生きてる感じ。僕は対抗戦でもタイトル戦でもどっちでもいいと思っているが、タイミング的には対抗戦に行きたいと思っている。その後に防衛戦ができればいいと思っている」と対抗戦への出場を希望。対戦相手については「僕もRISEの常陸選手とかSBの笠原選手に名前を挙げてもらっているが、正直その辺にはあまり興味がない。ずっと言っているようにチャンヒョン・リーとやりたい。向こうも負けたし僕も負けたし、ちょうどいい流れなんじゃないかと(笑)。ちょうどいい流れを持ってきたと思うので、カルロスさんと宮田さんがチャンヒョン・リー戦を決めてくれると思う」とかねてから対戦をアピールしていた前RISEスーパーフェザー級王者のチャンヒョン・リー(韓国/RAON)との対戦を要望した。リーは14日に行われた防衛戦で大雅に敗れ、王座から陥落している。