GENERATIONS 小森隼「複雑な気持ち」、記者会見登壇は代打だった?
ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSのパフォーマーの小森隼が1月25日、LDH JAPANが運営する総合エンタテイメントスクール「EXPG STUDIO FUNABASHI」のグランドオープンに合わせて開かれた記者会見に出席するも、「複雑な気持ち」と心情を明かす場面があった。
キッズダンサーとして活躍していた小森は同校で育った卒業生。地元である三重県から東京校まで通ってレッスンを受けていたのは知られた話だ。
記者会見には同校の卒業生代表としての出席だったが、小森は「登壇2分前に代打だったことが明かされた」という。
「卒業生を代表すると言ったら僕以外ないんじゃないかなと、今日呼んでいただいたんですけども、登壇する2分前ぐらいですかね……大阪校出身のTHE RAMPAGEの岩谷翔吾もものすごく熱を持っていて、EXPG STUDIOの中でもカリキュラムをやったりとか生徒さんと向き合いながら行動していて、後輩ではありますが、彼の動きや行動力、思いみたいなものにすごくリスペクトがあるので、今日は翔吾が良かったんじゃないですかね?と言う話をTETSUYAさんにちらっとしたんです。そしたら、今日スケジュールが合わなくて、急きょ代打で来たのが僕だった、と。今非常に何をしゃべっていいか、複雑な気持ちでここに立たせいただいております」
TETSUYAが「 EXPG のキッズダンサーといえばですよ……」とフォローにはいるも、小森は「今、ここでのフォローはもうやめてください(笑)」