チョコプラ松尾「苦手な子と同じグループになった」という悩みに「その上をいけば気にならなくなる」と破天荒なアドバイス

突如、坂上忍のモノマネでアドバイスを展開

 一方、長田庄平は「失敗するということはつまずくということだが、そこに一段、段があるということなので、ステップアップできるチャンス。怒られた時は“うっ”と思うかもしれないが、気持ちのほうはチョコレートを食べてハッピーになってくれれば。怒られるのはマイナスではなくステップアップの機会と考えれば幸せになるのでは」と本気のアドバイス。

 2人目の10代女性の「学校行事で苦手な子と一緒のチームになってしまった。どうしたらいい?」という悩みに松尾は「自分がもっと苦手な子になる。例えば、相手が言い方がきつい子だったりしたら、そのもっと上を行く。そうすればその子のことは気にならなくなる。自分が上を行っちゃう」と破天荒なアドバイスも長田に突っ込まれ、あっさり取り下げた。

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