元キンプリ岩橋玄樹、初写真集の感想は「やっぱり自分、格好いいなと思いました(笑)」
写真集を誰に見せたいかと聞かれ「もちろんフェアリー(岩橋のファン)の皆さん一人ひとりにこの写真集を届けたいなという気持ちもあるんですけど、この写真集をきっかけに僕のことを知ってくれる方もいると思いますので、日本だけじゃなく世界中のいろんな国にこの写真集が届けばいいなと思うし、いろんなところにフェアリーを作っていけたらいいかな」と真摯に答える岩橋。
2021年3月独立してからのソロ活動を振り返って「自分を一番支えてくれるのはファンの方たちだなということをより知ることができた。今後もファンの皆さんと自分の作品、フェアリーテイルズと言っているんですけど、素敵なおとぎ話を皆さんと一緒に作っていこうかなと考えられるようになったことが成長した部分」といい「コンサートでもファンクラブイベントでも、自分のことを愛すということを毎回言っているんですけど、“Love Yourself” という気持ちを持っていれば少しでも平和が訪れるんじゃないかと思う。僕をきっかけに皆さんが自分のことを愛し、皆さんが幸せに暮らせる世界を作り上げたいなと思っています」と宣言した。
そんな岩橋のプライベートの夢は「僕は野球がものすごく好きで、今ピッチング練習をしてて。最高120キロ出るので、今年以内に130キロ目指してます。今、アメリカにも拠点を置いていて、大谷翔平選手の活躍が刺激になっているので、球速を上げたいなという新しい夢ができました。今日のニュースはほぼ “球速上げたい” 発言になると思うんですけど(笑)、写真集も取り上げてほしい」とこぼし、自身の写真集を採点すると「130点」とオチをつけて笑わせた。