THE RAMPAGE 浦川翔平、今年もゴールデンウイークは熱かった!〈BUZZらないとイヤー! 第74回〉

ーーまずは、EXILE B HAPPYですね。4月27日に初めての単独公演。こどもの日にはデビューシングル『MORNING SUN』もリリースしました。EXILE B HAPPYの公演、笑顔でいっぱいでした。

翔平さん:楽しかったです! ライブのために打合せやリハーサルはしていたんですけど、やっぱり全員一緒に集まることがなかなかできなくて、集まれたのは本当に最後。去年の夏に初めてパフォーマンスした時と似た状況になってしまったんですけど、やればできちゃう。やっぱりみんなプロ(笑)! 当日は最初の公演がすごくうまくいって。1公演目がうまくいくと2公演目が落ちるってこともよくあるので、「ちょっと集中して頑張ろうな!」みたいな感じになってました。ただ2公演だけですから気持ち的には終わったって感じよりはもう名残惜しい感じで。

ーー 翔平さんの見どころもたくさんありました。ダンスやラップといったパフォーマンスの部分はもちろんですが、DJ Sho-heyのパートだったり、2階席まで客席を駆けまわったり。

翔平さん:通路でまくりでした。みんな楽しんでくれて……2階までダッシュしたかいがありました!

ーーこれまでは冒頭で子どもたちのハートをつかみに行くためにアクロバットを披露していましたが、友情出演以上の活躍をしたEXILE NESMITHさんの紙芝居で始まったのでないのかなと思っていたら……

翔平さん:「MORNING SUN」でバック宙! 何やる?ってなった時にバック宙かなって提案したら、じゃあそれでみたいな。

ーー 欠かせないってことですね。イベント前の取材で、EXILE TESUYAさんは今後もいろんなところでやっていきたいと考えているとお話されていたので楽しみにしています。