原宿に謎の麺処が出現!新感覚ラーメンソーメンを体験「ラーメンソーメン屋 麺屋一杯」
「どっち派おぼん」に乗って登場したできたてのラーメンソーメン
しばらく待つと、できたてのラーメンソーメンが「どっち派おぼん」に乗って登場! 器はオリジナルの透明どんぶりで提供され、盛りつけはラーメンなのに麺はソーメンという新感覚のラーメンソーメンが体験できる。記者の選んだ「鶏がら煮干しつゆ 醤油」は、肉厚のチャーシューに煮卵、刻みのりがトッピングされ、見た目は王道の醤油ラーメン風だ。
出来上がったラーメンソーメンを持って、“読めない文字” のちょうちんやラーメンソーメンのお品書きが飾られた飲食スペースへ。試食の前に、右側に「これは、ラーメン。」、左側に「これは、ソーメン。」と記したオリジナル「どっち派おぼん」を使って記念撮影。食べる前の印象は「これは、ラーメン。」と言えるだろう。