歩きまぜそばから草アイスまで!? 歌舞伎町の中心で “偏愛” を叫ぶフードフェス「偏愛横丁」
埼玉県ブースの「そこらへんの草アイス」4ドパ
最後に埼玉県の「そこらへんの草アイス」は、アフロマンス氏が映画『翔んで埼玉』の名ゼリフ「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ!」にインスパイアされ、草の専門家の新田理恵氏厳選の「クマザサ」をベースに、東北のクラフトアイスブランド「ジェラート en」が試作を重ねたアイス。そんじょそこらの抹茶アイスにはないパンチの効いた苦味に、パンダってこんな気持ちなのかもしれないと思わずにいられない味わいだ。
イキすぎた愛と欲望のフードフェス「偏愛横丁」は歌舞伎町シネシティ広場にて5月26日まで。営業時間は11時~21時(L.O.20時30分)、入場無料。