“可愛すぎる” アンゴラ村長、初写真集『151センチ、48キロ』爆売れに「異世界転生の気分」
お笑いコンビ「にゃんこスター」のアンゴラ村長が5月24日、初のデジタル写真集『151センチ、48キロ』(講談社)の驚異の売り上げを記念して中面の未公開カットを公開した。
デジタル写真集『151センチ、48キロ』(講談社)が驚異の売り上げを記録中のアンゴラ村長 Ⓒ東 京祐/講談社
2017年にコンビ結成5カ月の「キングオブコント」で準優勝して大ブレークを果たしたお笑いコンビ「にゃんこスター」のアンゴラ村長。
30歳の誕生日前日の16日にデジタル版限定で刊行した1st写真集『151センチ、48キロ』は、各電子書店の写真集部門のウィークリー1位を総なめするなど、予想を大きく上回る異例の売れ行きに出版元が騒然。電子書店「DMMブックス」営業担当者も「日本のグラビア界に新たなるクイーンが誕生した奇跡に立ち会えた喜びを噛みしめています」と期待を寄せる。
爆売れを記念して公開された中面カットは、ブルー系のミックスカラーのセーターに身を包み、ソフトクリームを頬張っている姿。もう1点は、ストラップレスのランジェリー姿でじっとこちらを見つめているカットだ。
アンゴラ村長は、写真集の好調な売れ行きを受けて「こんなに買っていただけるとは思わず、本当に発売前までと同じ世界に住んでいるのか…? と異世界転生の気分です。なわとびのネタから世に出て、そこからの歩み全て踏まえてのご褒美だと思うので嬉しいです」と喜びのコメントを寄せている。