ロバート秋山、“日本一アクアな男”っぷりを熱弁するも「アクアマンより、ホームセンターマン」?
……引き締まった(?)“腹回り”にくぎ付け
ただ、「アジアでここまでのクオリティーは結構だと思いますよ」と、あくまでも同シリーズに関わりたいことは強調。いつも鞄に1本入れているとう「プロッキー」で直書きした髭、ホームセンターで購入したというゴム手袋を使っての扮そうのこだわりを熱量たっぷりに語ると「ご家庭でやれるアクアマンを目指してるから、みんなでやってほしい。ほとんどホームセンターですからね。アクアマンっていうよりもホームセンターマンです」
また、食べ物は基本的に子どものころからアクアパッツァしか食べないといい、「母親がアクアパッツしか作らない家系だったので、もうご先祖様からそうだったのかな。普通に食いたいよって時もありましたよ、思春期の時に」と振り返った。ただ、この日の朝ごはんはシャケだったと言い、会場には「アクアパッツァじゃないんだ」という空気が漂った。
水ようかんか水まんじゅうを食べる時のデモンストレーション
飲み物については、「アクアだから、まずは水。本当は炭酸ガブガブいきたいですよ、コーラとかジンジャーエールが大好きですから」と、随分と我慢もしているようだった。
この日はまた、自らに課しているルールに苦しめられたそう。そのルールは「道は基本的にアクアライン」というもの。主に費用がかさむことが問題なようで、「ここにくるのにわざわざ一回木更津に行ってきた。厳しいんですよ、行く必要ないのに」とぼやいていた。
ちなみに、音楽は『アクアマリンのままでいて』しか聴かないという。「他も歌いたい」と言いながらも、『アクアマリンのままでいて』をほぼワンコーラス口ずさんでいた。