B1リーグ最年長プレイヤー田臥勇太が43歳で現役を続けられる秘訣「考えたことがない。ただ好きなだけ」
3人で運動についてトーク
また昨今のバスケットボールの盛り上がりに「大きく環境が変わってきて、何より子どもたちが夢を見られる、目標にできるという明確なものができていることが非常にうれしく思う。Bリーグをはじめ、女子も頑張っている。日本のバスケットが世界に通用するようにレベルが上がっていけば、それだけ子どもたちがそれに向かってやっていけるものになると思うので、それを目指して頑張っていきたい」と語ったうえで「会場はどこにいっても満席にしていただいて、改めてファンの方がいてくれるから僕らはバスケットができていると、今シーズンは改めて感じました」とファンに感謝の言葉を述べた。