森崎ウィン、初監督作がグランプリ“ジョージ・ルーカス アワード”受賞で「スピルバーグとルーカスを制覇」米国アカデミー賞挑戦へ

TOKYO HEADLINEコラムニストでもある俳優・黒田勇樹さんもアワードを鑑賞!(撮影・三田春樹)
【受賞一覧】
グランプリ・ジョージルーカスアワード:『せん』(監督:森崎ウィン)
ライブアクション部⾨ インターナショナル:『ヤマアラシのジレンマ』(監督:マテウス・リビンスキー)
ライブアクション部⾨ アジア インターナショナル:『いつの日か』(監督:プラディーダ・ブリラファ・ラハユ)
ライブアクション部⾨ ジャパン:『せん』(監督:森崎ウィン)
ノンフィクション部⾨:『ナイジェリアのバレエダンサー』(監督:ジェイコブ・クルプニク)
アニメーション部⾨:『プールのカニ』(監督:マット・フレーザー)
ホッピーハッピーアワード:『十日と永遠』(監督・倉田健次)
講談社シネマクリエイターズラボ:『エンパシーの岸辺』(石川泰地)、『朝のとき』(古山俊輔)、『Little Pains』(ミルダ・バギンズカイデ)
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