ゴンチャが好きすぎる本田望結「いつかお店で働いてドリンクを作ってみたい」と社長に直訴

控えていたゴンチャジャパンの角田淳社長を目ざとく見つける本田

 早速、新商品の「阿里山烏龍ピーチティーエード」をひと口飲むと「とってもおいしい。この1杯を初めてにしたくて、控え室で飲むのを我慢してひと口目のおいしさを味わえてよかった。ピーチの香りがすごいんですけど、ゴンチャならではのティーの香りもすごい。ストローなしで飲みたいくらいゴクゴクいける感じ」と満面の笑顔に。

 続いて「黒糖烏龍ミルクティー」を口にすると「皆さんがいなかったら普通に飲み切ってるくらいおいしい。普段から黒糖烏龍ミルクティーが大好きなので、ペットボトルでもあの味が変わらずに味わえるのがすごい。(開発者が)すごく頑張られたんだなと、ファンとして感動してます」と絶賛。開発者から合計60回以上の試作を繰り返したことを聞くと「私だったら1回目で “メッチャおいしい、これでいこう” って言っちゃう」と驚いた。

 本田はステージ上から「私の夢はいつかゴンチャさんで働いて、1回ティードリンクを作ってみたい。お店の中に入って、大きなティーの入っている容器で作って、お客様にストローを差していいかどうか聞きたい」と直訴。角田社長が「よろしくお願いします」と快諾すると「これはファンとして許される発言なのか……」と動揺していた。