“芸能界「e北斗の拳10」大好き王”の座をかけハリウッドザコシショウ、矢口真里、女子プロレスラーの鹿島沙希がパチンコ対決
パチンコを好きになったきっかけは…
そして実戦を終えた3人に直撃!
まずはパチンコを好きになったきっかけを教えてください。
矢口「私はギャンブルがすごく好きで(笑)。なんですけど、アイドル時代は暗黙のルールというわけではないですが、自分の中で“やっちゃダメなのかな?”と思っていて。アイドルを卒業して“よし、行こう”となって行ったらビギナーズラックで初回で4万発出ました。それでしっかりわしづかみされまして、どハマりしています。パチンコ歴は17~18年くらいになります」
鹿島「自分は小さい頃にお母さんとゲーセンでやったのがきっかけ。北斗の拳ももともとお母さんが見ていて好きで、その二つがかみ合った機種を発見して、そこから虜になったのがきっかけ。まさに北斗の拳から始まりました。今は合同練習を休むくらい好きです(笑)。自分は練習が嫌いなんで」
ザコシ「僕は普段はあんまりやれてないんですが、空気を吸うより好きです」
矢口「私は“主婦が行ってもいい”というイメージをどうしてもつけたくて、そういった活動をしています。何でお母さんが言っちゃダメなんだろう?って思って。別に行ってもいいじゃん、って」
ザコシ「矢口さんは昼間に行くんですか?」
矢口「子どもの幼稚園の合間とかに行きます」
ザコシ「預けている時間は空きますもんね」
矢口「その瞬間しかないのでほとんど行けてないんですが、だから今はお仕事で打っていることのほうが多いんです。ただ、イメージをもっとよくしたくて“パチンコっていろいろな人が打ってもいいんだよ”という活動をしています」