THE RAMPAGE、100+7で夏の思い出作り! 吉野北人「最高の夏にして」武知海青は競泳女子の白井璃緒にエール
■かき氷対決やトークセッションでTHE RAMPAGEの素顔が丸裸に
THE RAMPAGEのメンバーが法被姿で登場。すると会場からは歓声が上がり、陣は「近いですね〜。びっくりしました」とファンとの距離の近さに笑顔を見せた。
自己紹介を終えるとメンバーの前に手動式かき氷機が登場。川村&浦川&武知は赤チーム、藤原&吉野&RIKUは白チームに分かれ、かき氷対決。削る、味付け、食べるまでが判定の基準となり、審判は陣が担当。白チームのRIKUは「我々はワイワイ楽しくやります」と開始前に気合を見せるも、途中で氷が飛んでしまうハプニングが起こり、吉野が「樹(氷削るの)下手くそじゃない?」とツッコむ一幕も。一方、赤チームは武知が高速でかき氷機を回し、食レポでは川村が浦川に“あーん”をしてあげると「歯にしみて気持ちー!」と絶叫。陣の判定で勝利は赤チームとなった。
トークセッションでは、会場に集まった100人のファンの中から1/100の確率を当てる質問を実施。メンバーは100人の中にいる1人を当てようと、「僕と同じ左利きAB型の人」(陣)、「今朝4時に愛猫に起こされた人」(藤原)、「(宮崎県の)小林市に3回行ったことはある人」(吉野)、「何かの大会で個人で優勝経験のある方」(川村)、「僕の地元の彩夏祭に昨日行った人」(RIKU)、「新紙幣をもうコンプリートされた方」(浦川)、「ベンチプレスで70キロ以上上げられる方」(武知)とファンに尋ねたが、会場にいる1人を当てられたメンバーはなし。「小林に2回行ったことがある」というファンは見つかり、吉野は惜しくもニアピンだった。
また、心に残る夏の思い出を聞かれた川村は「フェス。夏はやる機会が多かったし。駆け出しの頃とかたくさん出させてもらいました」と懐かしい思い出を振り返り、過去にフェスで水をかけられ、コンタクトレンズが取れてしまったこともあったと明かしていた。