柴咲コウ “ファンデーションは使ってません” から25年「30代後半から “これはまずいぞ”」
同美顔器の魅力を「人に例えると才色兼備」と柴咲
同美顔器の魅力を「人に例えると才色兼備。コンパクトでかわいらしいデザインの中にサロンのような機能が内包されている。美顔器は毎日の積み重ねなので、短時間で体験できることも使いやすさにつながっていると思う。飾っておきたくなるようなエレガントさと高級感、電極の部分も宝石のようでパウダールームやお部屋に置いておいても画になる」と絶賛。
“ファンデーションは使ってません” のCMでブレークした柴咲だが、これまで肌の手入れにはかなり無頓着だったといい「30代後半からは如実に “おっ、これはまずいぞ” と自分でも実感してきた。(同美顔器の)クールダウンモードは紫外線ケアができて、ジェルを使わなくていいところも使いやすい。3分でキュッと引き締めてくれるのは、忙しい中で “今日は紫外線浴びすぎちゃったな” という時にも活躍する」と太鼓判を押した。
5日に43歳の誕生日を迎えた柴咲。この1年で新たに気をつけるようになった点を「食事には随分昔から気をつけていて、睡眠や運動も継続的にやっているんですけど、新たに取り入れたのは顔ヨガと頭皮の横側の筋膜を思いっきりつねっていてかなりいい感じ。健やかでいる=美しさというところがあるし、やっぱり年齢より若く見られたいなという心理が女性にはある。エイジレスにいきたい願望はあるけど、“年齢より若く見えますね” と言われたらウキウキする自分がいるのは事実」と赤裸々に語った。