MAOが10度目の王座防衛。相手の負傷による不本意勝利に「ゼインが帰ってきた時に必ず合同大会でリマッチをやろう」【DDT×GCW】
右足を痛めレフェリーストップ
MAOは「こういうこともあるんだよ。長い時間、米国から飛行機乗ってきて。プロレスだもん。それがメインイベントでもどこでも起きるよ。ゼイン、ワンス・アゲイン、フューチャー。ワンモアタイム、リマッチ」と話しかけ、ゼインと握手を交わして再戦を約束した。続けて、MAOは「10回目の防衛しました。こんなこともあるけど。俺がこのベルトを守り続ける理由が1個できました。次はもっと熱いもん、みんなで共有しよう」とマイク。その後、ノーサイドでDDT、GCWの選手がリングに集結して記念撮影を行った。