「純烈」2nd写真集に酒井一圭「いつの間にかパンツ一丁」卒業の岩永洋昭「本当に楽しかった」

メンバーから一斉に「マタニティーかよ!」と突っ込まれた酒井のベストショット

 酒井は「僕はいつの間にかパンツ一丁になっていた」と爆弾発言。「(撮影順は)僕が一番最後で、メンバーの出来上がった写真を見ると、最初は服着てるのにみんな自分でケツ出してるんですよ。カメラマンとかスタッフさんたちがみんなプロで、最初は “襟を持って格好つけてください” というところから始まって、“ボタン外してください” みたいなことをやっていると、我に返ったらもうパンツ一丁」と驚きの展開を明かすと、白川も「結構セクシーな下着しか置いてなかったので、“最終的には脱がされるんだろうな” と思いましたけど」と同調した。

 来年3月で卒業することが発表された岩永は「本当に楽しかったので、1週間くらい旅行もしながらじっくり撮影できればよかった」としんみり。

 酒井は「スタッフが “きれいなほうがマダムが買いやすい” という結論に達して、今回の表紙は普通にレジに出して買いやすく、中を開いたらエロ本という仕組みです(笑)。“表紙はバシッと決めていただいてお客様に買いやすくします” と聞いていたので、今回の写真集はネットでポチってどこを見られても大丈夫」と太鼓判を押した。

 それぞれの “おじカワイイ” ベストショットを酒井は「お子さんを身ごもったお母さんが撮りがちなショット」という上半身ヌードで笑顔のショット。白川は「ファンの皆様はなかなかお目にかかれない顔。カメラマンさんから “愛する人を見つめるような感じで” と言われた一枚」というアップのショット。後上は「カメラマンさんが女性のグラビアを撮っているので、ポーズのバリエーションを教えてもらった」というプールサイドで撮影したショット。岩永は改めて「クシャッという感じで笑っている顔。本当にバカ話をしてウケているシーンじゃないかな」という4人でのバーベキューショットを挙げた。