飯野雄貴が納谷幸男との肉弾戦を制し、UNIVERSAL王座初V。10・13福岡でTo-yが挑戦へ【DDT】
To-y(左)が挑戦をアピール
王座奪取ならなかった納谷は「飯野は強かった。でも俺あきらめ悪いんで、まだ俺と飯野の序章に過ぎない。まだ1分け1敗。これから俺が勝ってプラスにすればいいんで。次勝てば五分。生涯成績で俺のほうが勝ち越してやる!」と雪辱を期した。
挑戦が決まったTo-yは「先輩たちはベルトとかいろんなこと成し遂げてるのに、俺はどん底だよ。ずっとそこにいても暗闇でしかない。だから前に進むしかない。今日一番パワフルでノリに乗ってる飯野雄貴を倒すためにリングに上がった。何度スピアー食らっても心は折れない。福岡でUNIVERSALのベルト獲ってやるからな!」と意気込んだ。
DDTプロレス「DRAMATIC INFINITY 2024 3時間スペシャル」(9月29日、東京・後楽園ホール)
◆オープニングマッチ スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
青木真也&○HARASHIMA(12分20秒、片エビ固め)秋山準&中村圭吾●
※蒼魔刀
◆第二試合 30分一本勝負
遠藤哲哉&○高尾蒼馬&高鹿佑也(10分51秒、横入り式エビ固め)大鷲透&平田一喜●&石田有輝
※平田の持ついつでもどこでも挑戦権(白)が高尾に移動。
◆第三試合 30分一本勝負
佐々木大輔&○KANON&MJポー(11分39秒、片エビ固め)アントーニオ本多&To-y&イルシオン●
※フリーダム・コール
◆第四試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権試合 60分一本勝負
〈王者〉●男色ディーノ(10分23秒、スリーパー・ホールド)大石真翔○〈挑戦者〉
※ディーノが防衛に失敗、大石が第1674代王者となる。
◆アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
〈王者〉●大石真翔(12時27分、スリーパー・ホールド)男色ディーノ○〈挑戦者〉
※大石が防衛に失敗、ディーノが第1675代王者となる。
◆第五試合 DDT EXTREME選手権試合~蛍光灯IPPONタッグデスマッチ 60分一本勝負
〈王者〉●勝俣瞬馬&須見和馬(15分2秒、IPPON)彰人〈挑戦者〉&夢虹○
※勝俣が7度目の防衛に失敗、彰人が第60代王者となる。
◆セミファイナル DDT UNIVERSAL選手権試合 60分一本勝負
〈王者〉○飯野雄貴(17分4秒、片エビ固め)納谷幸男●〈挑戦者〉
※スピアー。第13代王者が初防衛に成功。
◆メインイベント スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
○上野勇希&MAO&武知海青(25分11秒、体固め)クリス・ブルックス&高梨将弘&正田壮史●
※WR
◆オープニングマッチ スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
青木真也&○HARASHIMA(12分20秒、片エビ固め)秋山準&中村圭吾●
※蒼魔刀
◆第二試合 30分一本勝負
遠藤哲哉&○高尾蒼馬&高鹿佑也(10分51秒、横入り式エビ固め)大鷲透&平田一喜●&石田有輝
※平田の持ついつでもどこでも挑戦権(白)が高尾に移動。
◆第三試合 30分一本勝負
佐々木大輔&○KANON&MJポー(11分39秒、片エビ固め)アントーニオ本多&To-y&イルシオン●
※フリーダム・コール
◆第四試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権試合 60分一本勝負
〈王者〉●男色ディーノ(10分23秒、スリーパー・ホールド)大石真翔○〈挑戦者〉
※ディーノが防衛に失敗、大石が第1674代王者となる。
◆アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
〈王者〉●大石真翔(12時27分、スリーパー・ホールド)男色ディーノ○〈挑戦者〉
※大石が防衛に失敗、ディーノが第1675代王者となる。
◆第五試合 DDT EXTREME選手権試合~蛍光灯IPPONタッグデスマッチ 60分一本勝負
〈王者〉●勝俣瞬馬&須見和馬(15分2秒、IPPON)彰人〈挑戦者〉&夢虹○
※勝俣が7度目の防衛に失敗、彰人が第60代王者となる。
◆セミファイナル DDT UNIVERSAL選手権試合 60分一本勝負
〈王者〉○飯野雄貴(17分4秒、片エビ固め)納谷幸男●〈挑戦者〉
※スピアー。第13代王者が初防衛に成功。
◆メインイベント スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
○上野勇希&MAO&武知海青(25分11秒、体固め)クリス・ブルックス&高梨将弘&正田壮史●
※WR