新生GENERATIONS、“近くて帰りやすい”8年ぶりの代々木で唯一無二のステージ届ける! 香取慎吾がスペシャルサポーター

 

 この日のライブはアレンジバージョンの「Evergreen2.0」で幕開けすると、新曲「Cozy」「ミンナノウタ」などを披露。数原が「Pacific Love Memories」、片寄が「今夜はブギーバック」とソロ曲で聴かせ、パフォーマーはそれぞれのストロングポイントを引き出したダンストラックで魅せた。約3時間の間、会場ぎっしりのオーディエンスは、新しいGENERATIONSのパフォーマンス、メンバーの一挙手一投足に、フラッグを大きくそして時に小刻みに振り続けた。 

 東京公演は15日も同所で。19・20日の大阪・大阪城ホールを経て、11月9・10日の兵庫・ワールド記念ホールでフィナーレを迎える。