JO1、最新シングルがハーフミリオン超でイベント! メンバー&ファンらとわちゃわちゃ
JAMは、JO1のファンネーム
木全翔也
「今日は席がすごく見やすくてJAMっていいなって再確認させられましたし、僕たちが活動を始めて5年くらい経つんですけど、ここまで僕たちを支えてくださったのはJAMの皆さんだし、これからもそうなっていくと思います。なのでこれからも僕たちと『WHERE DO WE GO』しましょう!」
金城碧海
「皆さんモチベーション高く生きていきましょ。明日、明後日どうなるかわからないじゃないですか? 僕自身も皆さんも。一緒に毎日楽しい時間を共有できたらなと思います。僕もそういうモチベーションで生きていくので、一緒に頑張っていきましょう。でも、逃げるときはJO1と一緒に逃げましょう。僕らは絶対皆さんを見捨てないです。だからこれからもついてきてください」
佐藤景瑚
「今日はめちゃくちゃ楽しかったです。今回のシングルはすごく成長したなと思います。本当に9枚目のシングルはレッドカーペットだなって思いました。皆さんのおかげで毎日良いレッドカーペットを歩かせていただいています。でも、もっともっと世界で、みんなで活躍できるとも思うので、これからもよろしくお願いします」
白岩瑠姫
「今日も皆さんと会えて嬉しかったです。そして奨くん誕生日おめでとうございます。本当にJAMの皆さん、メンバー、周りのスタッフ方々のおかげで僕らステージに立てていると思うので、1つ1つを大切にしたいと思います」
大平祥生
「こうして活動できているのも皆さんのおかげなので、感謝してこれからも頑張っていきたいと思います。そして、個人的に出した『Melak』という曲もたくさん聴いていただいてありがとうございます。全力で仕上げたので気に入っていただけたら嬉しいです」
鶴坊汐恩
「皆さん恥ずかしがらずに自分を出して、頑張って欲しいなと思います。JAMの皆さんを見ているとちょろちょろメンズの方もいらっしゃるんですよ。女性から好かれるのも嬉しいですけど、男性からもかっこいいと思って欲しいので、頑張って(男性ファンを)増やします」
豆原一成
「明日は今日の敵、今日の自分が一番の敵なんで、明日は今日の自分を超えられるように頑張りたいと思います。皆さんは僕の真似しなくていいですよ(笑)?」
川尻蓮
「僕、立川にパスポート作りに来たことあるんですよ。『PRODUCE 101 JAPAN』で必要になって。それを思い出したって話(笑)」
與那城奨
「誕生日も祝っていただいてありがとうございます。こうやって皆さんに『おめでとう』って言われると照れちゃいますね。これからは今までの與那城奨ではなく、大人の色気を出したいと思うので…惚れるなよ?」
河野純喜
「もっともっとJO1進化して、もっともっとJAM好きになってもらいたいので、そのために頑張るだけです」
川西拓実
「皆さんのおかげでショーケースも開けるし、ステージに立てるので、本当に感謝しています。一言だけ言っていいですか?(大声で)頑張ろうJAM!もっと自由に行こうぜ!」