【SDGsピースコミュニケーション宣言】石井和義「農業を通じて陸の豊かさを守っていきます。」
ラジオで日本を元気にする 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた
「SDGsピースコミュニケーション」を推進中!
毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。
SDGsピースコミュニケーションに向けて
石井和義は「農業を通じて陸の豊かさを守っていきます。」
日本の土や微生物は他の国と比べて土ができる早さが2倍なんです。
日本の微生物が分解して土を作っていくのですが、
四季がある日本の先祖たちが大切に育ててきたおかげで素晴らしい微生物がたくさん住んでいるので土が豊かです。
僕は10年前からコツコツ農業をしているのですが、もっと力を入れて日本の土壌・陸の豊かさを守っていきたいです。
栄養剤を与えて土の中にいる微生物を活性化して作物を育てるという農法を行っています。
そうすると元々持っている野菜の力がそのまま発揮されて大きく育ち、果物はとても甘くなります!
また、その微生物を牛に与えると、排出物の匂いが消えて肥料に使うこともできます。
この農法を北海道や淡路島、栃木県でも展開していますが、色々な地域で広めていきたいです。
該当するSDGsゴール:15
石井和義
株式会社正道代表取締役/正道会館館長。
空手団体である正道会館の創始者で、総合格闘技イベントの草分け的存在となったK-1の創立者として知られる。
愛媛県北宇和郡三間町(現在の宇和島市)生まれ。14歳の頃から空手を始め、16歳で極真会芦原道場入門し、17歳で黒帯を修得、22歳で大阪に極真会館芦原道場大阪支部を設立した。1980年(昭和55年)に独立して新日本空手道連盟正道会館を創設。現在では全国に約300教室を展開する正道会館の宗師となる。空手普及の目的で1993年(平成5年)にK-1グランプリを開催。
(Wikipediaより抜粋)
オンエアされた過去の放送はこちらのポッドキャストで聴くことができます。
公式サイト…https://audee.jp/voice/show/85287
株式会社正道代表取締役/正道会館館長。
空手団体である正道会館の創始者で、総合格闘技イベントの草分け的存在となったK-1の創立者として知られる。
愛媛県北宇和郡三間町(現在の宇和島市)生まれ。14歳の頃から空手を始め、16歳で極真会芦原道場入門し、17歳で黒帯を修得、22歳で大阪に極真会館芦原道場大阪支部を設立した。1980年(昭和55年)に独立して新日本空手道連盟正道会館を創設。現在では全国に約300教室を展開する正道会館の宗師となる。空手普及の目的で1993年(平成5年)にK-1グランプリを開催。
(Wikipediaより抜粋)
オンエアされた過去の放送はこちらのポッドキャストで聴くことができます。
公式サイト…https://audee.jp/voice/show/85287