22歳 “めるる” こと生見愛瑠、丸の内KITTEでイルミ点灯もインドア派「普段は行かないですね」
天使の羽のようなモチーフがついたロングドレスで登場した生見
点灯の感想を「光が点く瞬間にドキドキした。ツリーの迫力がもっとすごくなって、クリスマスを感じた」といい「点灯する瞬間は毎年見ているけど、今回はろうそくを吹き消すというロマンチックな演出ですごく楽しかった。息を吹きかける演出は初めて」と喜んだ。
クリスマスの思い出を聞かれると「毎年マネージャーさんと、マネージャーさんのお家に集まってゲーム大会をする。各々でチキンやドリンクを持ってきてパーティーするのが恒例」と明かし、パーティーで手作りするとしたら「マネージャーさんに私のカルボナーラを食べてほしい。家に入れたくないみたいで全然食べてくれなくて、今年はちゃんと食べてもらいたい」と懇願。サンタクロースにお願いしたいことは「クリスマスを休みにしてほしい。1日オフだったらどこかに行ってみたい。地元が愛知なんですけど、地元の友達とクリスマスパーティーがしたい」と希望した。