22歳 “めるる” こと生見愛瑠、丸の内KITTEでイルミ点灯もインドア派「普段は行かないですね」
アトリウムの階上を埋め尽くす観客に笑顔で手を振る生見
年末年始の過ごし方を「本当にインドア派なので、毎年寝正月でテレビ番組を見てご飯を食べてみたいな感じ。お家で映画を見たりしてぐうたらしている」とぶっちゃけた生見。クリスマスに向け「赤のニットを着たり洋服を買ったり。“クリスマスと言えば” みたいなアイテムが大好きで、クリスマスに着たいなと思ってボルドーのニットやバッグなどを買った。マフラーやイヤマフなどの小物でかわいらしさを出して、寒いけど足を出すみたいな感じをやってみたい」とファッションアイデアも語った。
イルミネーションについて「結構街がキラキラしているので見たけど、普段は行かないですね(笑)。でも、街がキラキラしていて “ちょっと撮りたいな” と思ったら写真を撮りに行ったり、車に乗っていて行きたいなと思ったら行く」と語り、今年一年を「いつも言ってるんですけど、今年は出演作品で半年くらいキャストの皆さんと過ごしたのでめちゃくちゃ一瞬だった。3カ月くらいに感じて “早っ” と思った」などと振り返った。