Iカップはそのまま15.5kg減量!35歳 “レジェンドグラドル” 西田麻衣、8年ぶり写真集で限界露出
RIZAPのプログラムで15.5kgの減量に成功し、グラビアの第一線に復帰したグラビアアイドルでタレントの “まいぷりん” こと西田麻衣が11月27日、約8年ぶり、8冊目の写真集『西田麻衣写真集 Re:Mai(リ・マイ)』(徳間書店)を発売した。
2006年にデビューし、キャリア18年となる “レジェンドグラドル” の西田だが、多忙なストレスによる暴飲暴食で体重が激増。昨年12月からRIZAPのボディメイクプログラムに通い、3カ月間で15.5kgという大幅な減量に成功した。
Iカップのバストはそのままに20代前半の体型を取り戻した西田。8年ぶりの写真集は自身史上限界の露出で挑み、これまでに幾度となく訪れた沖縄を舞台に、遊び心と色気を解放した渾身の一冊となっている。
ビーチのカットではIカップを揺らしながら駆け出し、スタッフがあわや “ポロリ” の事態かと心配しながら彼女をサポート。理想のボディラインを手に入れたことで、憧れだったという貝殻ビキニにも挑戦した。赤と黒が大人っぽいシースルーの衣装では、青空とのコントラストが美しい屋上で撮影。
撮影帰りにたまたま通りかかり、慌てて準備して撮影したという夕景のカットは、沈みかけた太陽が西田だけを照らすようで、センチメンタルかつ力強いパワーが宿る一枚だ。
怪しげな雰囲気のあるスタジオでは、見どころとなる濡れ場シーンを高い集中力で撮影。落ち着きのある和室での撮影は、ナチュラルメイクで素顔感を出しつつ、妖艶な視線が読者の心を惹きつけること間違いなし。衣装をはだけ、透き通るような美肌があらわになっていくシーンは本書のハイライトの一つ。
12月14日には東京・秋葉原の書泉ブックタワーで発売記念イベントの開催も決定している。