『梨泰院クラス』パク・ソジュンとGENERATIONSの片寄涼太が笑顔を届ける「片寄さんはカッコよく着こなしているのに、私は……」
左から、本人いわく「パジャマみたい」な着こなしのパク・ソジュン、パクが「カッコいい」とほめた着こなしの片寄涼太
「片寄さんはカッコよく着こなしているのに、私は……」
イベントは和やかな雰囲気で進み、片寄は「素晴らしいオープニングイベントで……素晴らしい“お兄さん”とお話しさせていただける機会があって、光栄で言葉になりません。いい年の締めくくりになりそうです。これからもこの経験に甘んじず頑張っていきたい」
パクも「片寄さんには私のことをそのように言っていただいて本当にありがとうございます。これが良いきっかけになって、ご縁が続いて、お目にかかれる機会がたくさんできればと思います」と笑顔。
イベントにはともに同ブランドのアイテムを身に着けて登場した。
片寄は「運動するシーンはもちろんなんですけれど、着心地の良さとそのデザインが日常になじむので普段からも着やすいです。運動するためにスタジオに行く道であったり、家族との散歩の時間だったり、いろいろなシーンで使える」と、お気に入りの様子。
片寄のコーディネートについて意見を求められたパクは、「片寄さんはカッコよく着こなしているのに、私はまるでパジャマのように着て恥ずかしい感じ。でも、それぐらい本当に楽な着心地なんです」と推していた。自身は「スポーツをする時、制服のように着用しています」と話していた。