稲垣吾郎の2024年を表す漢字一文字は「感じるの“感”。感謝の“感”」
「今年の漢字一文字」に悩む剛力に稲垣が助け舟
剛力は「今年は舞台で始まり舞台で終わって、本当にたくさんの作品に出させていただいた。あとは何よりもプロレスラーもやらせていただいた。撮影自体は2年くらい前からやっていたんですが、それを皆様に見ていただけて、違った新しい一面を皆様に見ていただけたのかなと思う。新しいものを皆さんに届け続けられるということに喜びや感謝の気持ちでいっぱい。でもまだまだ自分自身がやったことのない役がたくさんあるんだなと改めて実感しましたし、まだまだ挑戦したいことを増やしていこうと感じました」と今年を振り返った。
エピソードが多すぎて漢字一文字については「どうしよう…」となかなか決め切れない剛力に稲垣が「ステップアップして跳んだんじゃない?」と助け船。剛力の漢字一文字は「跳」に落ち着いた。
なお2人が出演中の「No.9-不滅の旋律-」は31日まで同所で東京公演を行った後、2025年1月11~12日に福岡・久留米シティプラザ、18~20日に大阪・オリックス劇場、2月1~2日に静岡・アクトシティ浜松 大ホールでも上演される。