ドラマ「ふったらどしゃぶり」でW主演の武藤潤が「口笛に並ぶくらい有名にしたい」と“手笛”を実演。「パン」が「フォー」に聞こえ課題は山積!?
W主演の武藤と伊藤(左から)
最後は「共感してくれる方がすごく多いと思う。BLですけど、初めての方でも見やすくなっていると思うので、ぜひ周りのお友達に進めてもらって、感想もSNSに書いてもらえると、僕たちキャスト、制作陣、みんな喜ぶので、これからよろしくお願いします」(松本)、「このドラマは一人一人の感情が交差していて、それが複雑になっているという作品だと思うんですが、一人一人の感情に寄り添いながら、一人一人の目線から何度も見直して楽しんでいただける作品じゃないかと思うので、長く楽しんでいただければと思います」(秋田)、「たくさんあるボーイズラブドラマの中でもよりリアリティーがあるというのが強みでもあると思うので、全話見ていただいてたくさん感動してもらえるとうれしいです」(武藤)、「この作品はリアルだし、いろいろな人に共感できるところがあると思うので、共感しながら一人一人に感情移入していただきたいと思うし、この作品は美しいし、切ないし、苦しいし。でもその分、皆さんにとって愛おしい、そんな作品になるなって、僕たちは撮影が終わって思っているので、皆さんに最後まで愛していただけたらうれしいです」(伊藤)とそれぞれドラマをPRして締めくくった。