元子役Iカップ紫藤るいが限界露出!得意の軟体ポーズは「たまに “エクソシスト” と言われる」
元子役でグラビアアイドルの紫藤るいが2月1日、都内で1st写真集『Purpura(プルプラ)』(講談社)発売記念会見に登場した。子役時代は “流川ゆうり” としてNHK教育「ヒミツのちからんど」出演や「小学四年生」などのモデルとして活動した紫藤。その後は学業を優先するために引退したが、一昨年11月「FRIDAY」でグラビアデビューして芸能活動を再開。今作は “初めての熱海旅行” をテーマに、写真集ならではの過去最大露出に挑戦した。
透け感のあるくすみピンクのノースリーブドレスで登場した紫藤。現在の気持ちを「発売まで長いなと思ったんですけど、あっという間に過ぎてしまって。実感が湧かないなという中で現物が出来上がって、今はうれしい気持ちでいっぱいです。(周りから)“よかったよ、買ったよ” という声が多くて出せてよかったなと思う。“思ったよりも際どい” とも言われました(笑)」と明かす。ラテン語で紫を意味するタイトルには「響きがかわいいなというのと、名前に紫が入っているので私らしくていいかな」という思いを込めた。
子役時代のイメージとは一線を画す大胆なセミヌードを披露。こだわったのは「体型管理は気をつけなきゃなと思って、当日まで緊張感を持ちながら過ごしました。カメラマンさんといっぱいコミュニケーションを取りながら、いい表情作りができるといいなと思いながら撮っていただきました」といい、Iカップバストを浴衣の帯で隠しただけのお気に入りカットについて「ポーズはアドリブだったんですけど、目の前に帯が落ちていたので、それで隠そうと思って撮っていただいたのを使ってもらえてうれしい」と喜んだ。