元子役Iカップ紫藤るいが限界露出!得意の軟体ポーズは「たまに “エクソシスト” と言われる」
写真集に点数をつけるとすると「120点」と内容に自信を覗かせた紫藤
体の柔らかさを生かしたポーズが得意だといい「カメラマンさんにはたまに “エクソシスト” と言われるんですけど(笑)、寝ているカットでもただ寝ているのではなく、腰を意識してポージングしました」、注目してほしい点を「(衣装を)脱いでいるシーンが多いんですけど、すごくかわいい衣装を用意していただいたので、お洋服にも注目していただけるとうれしい。透け感があって上品なピンクのワンピースがお気に入りです」と挙げた。
清楚さと大胆さのギャップが魅力の一つだが、報道陣に指摘されると「どちらも私であることに変わりはないのですが、普段の私は今皆さんにお見せしているそのまま。今まで女子高出身だったり、子役の時はNHKに出演していたり、社会に出てからは塾講師だったり、女性としての性を表現する機会があまりなかった。グラビアをやっていくにつれて、私の中で女性としてもう少し前に出たいなという開放感が出てきて、楽しいなという気持ちです」と微笑んだ。
写真集に点数をつけるとするとという質問には一瞬「え~っ!?」と考え込んで「初めてというのもあるんですけど、スタッフさんが作り込みとかをすごく頑張ってくださったなと思うので120点」と内容に自信を覗かせた。